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うつ病回避思考

うつ病は、実際に自身が経験して初めて病気なんだと確信する事が多く、経験したことが無い人からは、「サボり」、「根性なし」、「逃げ」など好き勝手に思われます。
実際、うつ病は、体の至る所に症状が現れ、回復も遅く、長引きます。
人生においてうつ病によるリスクは非常に大きいものになると私は思います。

うつ病のリスクについて

・思考停止
・行動力の低下
・体の不調

うつ病は、社会において重要な能力の癌となる厄介な病気です。思考や、行動力を損なう為に、未来への影響がすさまじいものになります。
また、体調の悪化も伴うため、一度発症するとなかなか負の呪縛から逃れる事が出来ません。
そうならない為にも、あらかじめうつ病への知識と対策法は学んでおいて損はありません。

このページの内容

・うつ病になりやすい人の特徴
・うつ病になりやすい環境
・うつ病の初期症状
・うつ病になりにくい思考
・うつ病予防
・発症してしまった時の対処法

うつ病になりやすい人の特徴

・何事も真面目に取り組む
・計画性重視
・他人中心的
・断れない
・感情の抑えすぎ

■何事も真面目に取り組む

うつ病になりやすい人は、物事の受止めが強く、真面目な性格の人が発症しやすいです。
真面目な性格で、楽をする事に視野を向けれず、正面から向き合い気味。

■計画性重視

計画を立てる事は良い事です。しかし、うつ病になりやすい人は細かすぎる計画を立てしまう特徴があります。
一般的には、重要なポイントを中心に計画を立てるに対し、細かい人は、計画を隅々まで考え、余す事無く予定を埋めてしまう癖があります。
計画通り物事を進めていければよいですが、大半は多少の予定変更は付きもの。そのため、予定の変更という不安からストレスを溜めてしまう原因になります。
特に多くの人が絡むような予定は高確率で変更が付きまといます。そのため、計画を立てる項目に、重要な予備時間などゆとりを入れる事が重要です。

■他人中心的

周りの人に合わせて行動ばかりしていると、損する事が多くなります。例えば、重要な決断が必要な場合、他人に合わせると、本来自身がしたかった事が出来なかったり、物事がうまく行きません。
うつ病になりやすい原因として、このように他人に合わせると、自身の考えと差異があった場合、結果次第によっては、不満や後悔が蓄積される事が多く、これがうつ病の原因になります。
また、他人に合わせすぎる人の場合、管理職以上による指示する能力に欠けると判断され、出征を逃す事もあります。
よく、「周りの空気を読むことが大切」だと思われますが、ただ、空気を読むだけで、お互いが遠慮して何も出来ない事も良くあります。そうなると、自身の意見が言えない、周りと差異が許されなくなり、自身にも組織的にも悪影響となる場合があります。

■断れない

やさしい性格の方に特に多く、トラブルに巻き込まれやすい特徴があります。
例えば、友人などに遊びに誘われた場合、断れず、自身がしたかった事などより優先して付き合ったりすると、その遊んだ時間が原因で重要な時間を無駄にしてしまっている事があります。
これが職場だと、自身の与えられた仕事があるにも関わらず、他人の仕事の手伝いをしている事と同じです。下手に他人の仕事に関わると、問題が発生した際に、責任の対象に入ります。
そのため、場合によっては責任転換されるリスクや、手伝った為に、自身の仕事が間に合わなかったりと自身に負担が掛かってしまいます。
時間の消費、責任範囲の拡大などリスクの増加が断れない人が損する内容です。そのため、負担が増え、疲労拡大によるストレス蓄積からうつ病を引き起こします。

■感情の抑えすぎ

普段感情を表に出せない人はうつ病のリスクが高いです。ここで重要なのは、「出さない」ではなく「出せない」の違いです。感情は、笑いから怒りまで脳が負担を減らす働きをするために起こります。
「出さない」人は、だしても良いタイミングで溜まった感情を引き出すに対し、「出せない」人は、吐き出さず、ずっと心中に抑え込んでいる状態です。そのため、精神的に、負担が多く、いつか限界が来ます。
その限界こそがうつ病です。そのため、下手に溜めこむぐらいなら、感情を表に吐き出す方が健康的です。しかし、集団で行動する日本社会において、感情的になると損をする事が多く、最悪な場合、無能の烙印を押されてしまいます。そうならない為にも、溜まった感情を吐き出せるタイミングを作る事ができる環境が必要になります。

うつ病になりやすい環境

うつ病は周りの環境によって大きく左右します。
そこで、うつ病になりやすい環境について特徴をお伝えします。

・話を聞いてもらえない環境
・指示が曖昧、責任能力が無い
・集団意識が強い。
・待遇が悪い、将来性が無い
・緊張感が強すぎる

■話を聞いてもらえない環境

話す事、それを聞いてもらえない環境はうつ病リスクが最大です。長居は無用です。
人間は、話す事や運動する事で精神の疲れを癒しています。
そこで、「話す事」を制限されてしますと、その分、疲れを癒す事が出来なくなります。
また、そのような環境では、自身がしたい事や意見が言えない為、納得の出来ない事や、負担の多い事がどんどん増えていきます。

■指示が曖昧、責任能力が無い

こちらは、責任転換されるリスクが多く、自身が感じていないだけで実は責任転換されている事があります。
説明が曖昧で、どちらに転んでも問題が発生したり、捉え方によっては結果が変わる状態です。
「理不尽」と思う事が多く発生します。
例えば、「適当にやっといて」と上司に仕事を振られた場合、適当てどれぐらいなの?常識の範囲でとか、人によって基準がバラバラな指示をする事が当たり前な環境な場合、将来間違いなく責任転換されます。
最悪、自身が部下に責任転換する人格に変わってしまいます。
このような環境にいると、本来改善しないといけな事が判らなくなり、風潮は最悪、理不尽が多く、ストレスが溜まります。これがうつ病を引き起こす原因になります。

■集団意識が強い

集団意識が強いと、仲間意識が強く、面倒見がよい利点もあります。しかし、単に仲間意識が強いだけだと、体育会系のように、先輩は神様の考え方や、根性論が先行します。
例えば、このような特徴がある環境がダメな体育会系です。

⇒先輩や上司の言う事は絶対

上司や先輩に対して、意見が言えず、変わった視線からの考えを受け入れない環境があれば即退社レベルです。
部活の延長戦のような部下は黙って従うだけの環境では無能になります。また、思考や行動がすべて先輩、上司によって制限されるため、成長しない環境になります。
これが会社であれば、会社自体の衰退を招きます。
自身の考えや行動を制限され過ぎる環境では、常に先輩と上司の機嫌取りといった上記でもお伝えした通り、他人中心的になります。そのため、うつ病リスクが高く、能力も向上しにくいです。

⇒論理的でない

ダメな体育会系では、根性論が多く、論理的に物事を考える事が出来ません。
例えば、仕事でミスをした場合、「努力が足りない」、「もっと集中しろ」、「やる気をだせ」といった文言か入ります。
実際、ミスをしたときは、原因とそれを改善する策を考えなければなりません。このような場合に精神的な話をされても全く役に立ちません。
いつまで経っても改善されない為、自信を失いやすく、それが原因でうつ病リスクが高くなります。
根性論の場合、たとえうつ病になっても、「甘えだ」とか「根性が無い」など、全く意味のない事を言う特徴があります。

■待遇が悪い、将来性が無い

待遇が悪かったり、将来性が無い環境では、不満と不安が溜まり続けます。
単純に時間の無駄なので、速やかに環境を変えた方が良いです。
長居すればするほど、うつ病リスクが高くなります。

⇒例えば、給料が安い場合

自身の給料が低いが、上司の給料も低い場合、将来の給料に期待出来ません
上司の給料が高い場合は、現状でここまでの給料は将来的にもらえる可能性があるので、長居する価値はあります。
ただ、幹部クラスの給料と比較してはいけません。給料は高くても、その立場になる倍率が非常に高く、何十年後の話になります。
望みは無いに等しく、待遇や将来性がありません。また、スキルが生かせない、又は身につかない環境も同様で、自身の能力の発揮と向上が出来ない環境だと、将来の選択肢を狭くしてしまいます。
そのため、将来性も狭くなります。
現状の不満、将来への不安からうつ病のリスクも高くなります。

■緊張感が強すぎる

常に何かに追われているかのように、ピリピリとした環境はうつ病になりやすいです。
理由は、人間は常に緊張すると間違いなく壊れます。緊張は、ストレスです。どこかで吐き出す必要がありますが、我慢しなければいけないと思い続けているからこそ、ピリピリとした緊張感が周りに漏れるようになります。
原因として、ストレスが、吐き出す量より溜まる量が多い環境だからです。そのため、いつまで経っても緊張感から解放されず、ストレスだけが効率よく蓄積されます。
緊張感を体内に縛り付けていると、必ずどこかで吐き出す事になります。そのため、感情的に怒られたりと精神的ショックを受けるリスクや、コンプライアンス違反などの問題に発展しやすく、うつ病リスクも高いです。
常に身の回りが爆弾がだらけの環境になります。

うつ病の初期症状

・眠りが浅い、常に眠い
・頭が重い
・感情が湧きにくい
・長続きしない

このような症状を感じるようになったらうつ病の初期状態かもしれません。特にうつ病は脳疲労が原因で発症し、常に怠さや憂鬱になります。
脳疲労が原因と言う事もあり、症状はすべて脳が関わっています。そのため、感情が湧きにくく、魂が抜けたようにぼーっとしてしまいます。
脳疲労の主な原因は脳の使い過ぎが原因で、常に何かしらの考え事をしている人は、睡眠が浅く、殆ど夢を見てしまったり、金縛りなどレム睡眠を起こしやすくなります。
そのため、効率の良い睡眠が取れず、脳が休まりません。それを繰り返すと脳疲労を起こし、やがてうつ病になります。

うつ病になりにくい思考

・自己中心的になる
・あきらめる事が出来る。
・我慢しない

■自己中心的になる

自己中心的と言うとあまり良いイメージが湧かないかもしれません。しかし、捉え方を変えると、自身の意思が強く、自身を優先出来るため、周りに流されにくいメリットがあります。
上記で話した通り、周りに合わせる状態が続くと必ず不満が募り、ストレスが溜まりやすいです。自己中心的に行動しすぎると、自身が間違った判断をしたときに反感を食らうリスクがある為、そのような場合に責任が取れる状態にしておかないとなりません。
逆に周りに合わせたところで能力は向上しません。それよりかは、自身の意思を貫いた方が、失敗する責任のリスクはあるものの、成功する可能性もあります。
周りに合わせると、失敗する責任のリスクは低いものの、成功する可能性はありません。
自己中心的よりも、周りに合わせてばかりの人の方が、実はうつ病だけでなく、人生においてリスクが大きいかもしれません。

■あきらめる事が出来る

人間には、個人によって得意、不得意な内容が異なります。
例えば、自身の苦手な事を克服しようと、勉強したりします。やる事自体は良い事ではありますが、何度も挑戦しても上達が遅いと、人生において非効率になります。
非効率な理由として、自身は苦手でも、それを得意とする人もいる事です。
それよりかは、得意な事のスキルを伸ばす方が効率が良いです。人一倍能力が高いとその分活躍出来ます。たとえ、苦手な事をある程度克服できたところで、その分野を得意とする人と競う事になります。
将来、豊かな暮らしをする上で、個人の能力を発揮できる状態にあればあるほど効率が良く、質の良い時間の消費になります。

また、人間の精神状態は常にばらつきがあり、調子が悪い時にはいくら考えても答えが見つからない事があります。一度休んで落ち着いて考えると簡単に答えが判る事も良くあります。
あきらめる事の大切さは、脳を効率よく使う術でもあり、脳疲労の蓄積を防ぎます。

■我慢しない

現状の環境が自身に合っていない、職場の不満が多い、うつ病になりそう。など、不満があるけど我慢して長居する事があります。
確かに、「石の上にも3年」という言葉があるように、3年我慢すればその分知識が増え、環境にも慣れる可能性があります。
しかし、現状が苦しく、病気になりそうなぐらい不安と不満で満ちている場合、早急に環境を変える方が、将来的に安定します。理由は、年功序列が崩れ、実力社会に変わりつつあります。
環境に合わない人より、合う人の方が成長が早く、その分活躍しやすくなります。逆に、環境に合わない場合は不安と不満以前に神経を人一倍消費していきます。その為、脳疲労やうつ病のリスクが高くなります。
そのようなリスクを負うより、自身が活躍しやすく、合った環境で活動する方が将来的によい結果を生みます。
環境を変える場合、次の環境に巡り合えるか心配になります。しかし、一度経験すると、意外にも簡単です。また、年齢が若い程、転職がしやすく、リスクは少ないです。
また、次の環境は、選ばなければ多くの選択肢があります。
確実に見つかるという保証は確かにありません。
現状の環境を変える行動は体力を消費しますが、将来的に合わない環境よりは良い結果を生みます。そこはリスクかもしれませんが、我慢してうつ病になると、次の行動が難しくなり、多くの時間を消費するようになります。

我慢する最大のリスクは脳疲労、うつ病による長時間の消費が発生します。再発率も80%と高い為、一度発症するといつまでも付きまとう厄介な病気です。

うつ病予防

・趣味に時間を使う
・運動・散歩をする
・瞑想する
・1日中、暗い所にいない

うつ病は、職場だけでなく、プライベートの充実も重要で、この2つのバランスが崩れるとうつ病のリスクが高くなります。
給料はすべて貯蓄するのでは無く、何割かプライベートに投資する事が重要です。

■趣味に時間を使う

休日は自身の好きな事に時間を使いましょう。おすすめはアウトドアがお勧めです。外の空気を吸う事や、体を動かす事もストレス解消に効果的なので、お出かけが必要な趣味が良いです。
ストレスが溜まると、ひたすら眠くなって一日中ベットの上にいる事が増えてきます。それがうつ病のリスクを上げます。
最近、趣味の時間が減っていると感じている人は注意が必要です。

■運動・散歩をする

体を動かす事は、自立神経を整え、うつ病リスクを抑える事が出来ます。また、社会人になると運動不足になりやすい為、精神だけでなく、体の健康も補う事が出来ます。
頭痛など、運動すると悪化してしまう状態にある方は、散歩といった日光を浴びる、自然を視界に言える行為をおすすめします。
特に、森など緑が多い場所を散歩するとより効果的です。

■瞑想する

就寝前に5分から10分の瞑想をおすすめします。理由は、うつ病の原因になる脳疲労は、単純に脳の使い過ぎが原因です。脳が疲れやすい人は、無意識にいろんな事を考えてしまう癖があり、その割合は脳疲労の原因の40%もあります。
瞑想し、一度頭の暴走を止めることで、40%近く脳疲労回復に役立てる事が出来ます

■1日中、暗い所にいない

ストレスが溜まりやすい環境で、ビタミンDが不足しているとストレス耐性が弱くなる研究結果があるそうです。このビタミンDは日光を浴びる事で体に溜めこむ事が出来ます。
また、ビタミンDが多いと花粉症にも効果があるので、出来るだけ外で活動する時間を増やしましょう。

発症してしまった時の対処法

・休む
・転職を考える
・原因が家庭にある場合

■休む

うつ病になった場合は誰がなんといようと早急に休みましょう。危険な状態になると、完全に行動不能となり、再び立ち上がる事が困難になります。
また、うつ病で休みをとった場合に先輩や上司から文句を言われる事もあります。うつ病の発症原因がコンプライアンス違反や長時間労働にある場合は、労働基準監督署に相談しましょう。

■転職を考える

うつ病を発症した時点で転職を考えましょう。病気になるぐらい神経を使う職場であれば、自身に全く合っていないか、職場がダメのどちらかです。

■原因が家庭にある場合

上記でも話した通り、うつ病は、職場とプライベートのバランスが重要で、このプライベート部分が欠落した状態です。
対策方法は、まずは引越しをしましょう。暮らす場所を変えると、気分がリセットしやすく、目や耳からストレスを感じる状態を無くすことで、いち早く精神を癒すのに最適です。

まとめ

うつ病は誰でも発症する可能性があり、環境の状態に最も左右されます。
うつ病の発症リスクは個人によって多少の差はありますが、原因の殆どは物事の捉え方によるもので、環境が悪いとその分ストレスが溜まりやすくなります。
物事の捉え方を改善し、行動すれば、うつ病発症リスクは殆どなくなります。
うつ病は、ある程度の知識と行動があれば誰でも防ぐことが出来ます。うつ病になりそうな人は、知識不足など間違った行動が原因なので、決して自身が周りと劣っているわけではないので自信を失

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