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私がDALIを選んだ理由

ホームシアターの音響を揃えるにおいてスピーカー選びはとても重要です。
単に高額な高級スピーカーであっても好みに合わなかったり、コストパフォーマンスが悪かったりします。

実際に聴いてみて選ぶのが良いです。

個人的にメーカーはDALIをおすすめします。

その理由をお伝えします。

DALIを選んだ理由

私は、音楽鑑賞より、映画鑑賞を目的としてスピーカーを選んでいました。

きっかけは店舗でセンタースピーカーだけはなるべく良い物が良いと言われ、店舗に並んでいたスピーカーから聞いて選んだのが始まり。
フロントスピーカー等はDENONで揃えました。

家で各スピーカーを設置して視聴していると、センタースピーカーから低音が良く聞こえるのに対し、フロントスピーカーは低音が聞こえにくいと感じました。
ステレオ再生にしても同じで、低音が聞き取りにくい。高音はどちらも良く聞こえますが、DALIは柔らかく、DENONは少し硬い印象でした。
そこで、フロントスピーカーもDALIに変えたところ、劇的な変化を感じました。低音が良く聞こえるため、より自然な音になりました。
そこからDALI信者になりました。

DENONはどちらかと言うと音楽鑑賞向けの印象がありました。

良いスピーカーの特徴

音域が広い

良いスピーカー程、高音域が良く鳴るイメージが強いですが、実は良いスピーカー程、低音域と高音域のバランスが非常に良く、音域が広い特徴があります。
また、音が細かく、一つ一つの音が聞き取りやすく、籠りが少なく、より自然な音を奏でます。
音域が狭いと、無理やり低音域や高音域を鳴らす為、ノイズが入ったり、音割れを起こすため、機械的な音になり、聞き取りにくい印象が生まれます。

インピーダンスが低い

インピーダンスとは、交流回路における電流の流れにくさを数値化したものであり、この値が低い程、電流が流れやすくなります。
現状の主流は8Ω、6Ω、4Ωがあります。
4Ωのスピーカーは効率よく電流が流れる為、効率よく音に変換されます。

DALIの特徴

コストパフォーマンスが良い

DALIは比較的安いスピーカーと言えます。

エントリーモデルは一本当たり5万円を切り、尚且つ、万人受けする心地の良い音質が特徴です。
性能がどうのこうのと言う以前に実際に聴いて非常に耳通りがよく、癖が無い。

エントリーモデルは映画鑑賞向き(spektor・oberon)※インピーダンス6Ω

DALIのエントリーモデルは、低音域が良く出るに対し、高音域に少し弱い。その為、低音を良く使う映画には最適な性能です。
oberonはより低音域が良く鳴ります。

ミドル~ハイモデルは音楽鑑賞・映画鑑賞向き(opticon~EPICON)※インピーダンス4Ω

ミドルクラスからは、高音域が広く、映画から音楽まで幅広く鑑賞が出来ます。
個人的にはopticonがお勧めです。低音域~高音域まで声や音の締まりがあり、はっきりと聞こえます。エントリークラスと比べ、コストが2倍近く変わるものの、揃える価値はあります。
趣味レベルであれば、最大opticonで大満足出来ます。

おすすめのグレード

spektor(初心者向け)

あまりコストを掛けたくないのであればこのグレードで十分です。満足する、しない以前に不満点が少ない点にあります。
低音域と高音域はバランスが良く、癖が少ないのが特徴。
oberonはspektorに対して低音が強化されたモデルで、重低音スピーカーでアクション要素の強い映画特化いう印象がある為、少々癖がある。また、コストもspektorの2倍なのでここではお勧めしません。

opticon(中級・上級)

最終的にはopticonで揃えると満足のいく空間が出来上がります。
低音域と高音域はバランスが良く、一つ一つの音の質が非常に良く、音の締まりが良く、聞き取りやすい。
コストパフォーマンスで考えても、このグレードが最もバランスの良いスピーカーです。
opticonを超えるクラスはコストの割に音の良さがわかりにくくなって沼にハマってしまいます。

まとめ

スピーカーは個人によって好みが湧かれるため、絶対にこれが良いと言う物がありません。また、高価なスピーカーなら良い物でもなく、自身にとってどの音が好きかによります。
私はDALIの柔らかく優しい音質に惚れたので、コストパフォーマンスにおいてもお勧めしています。
DALIは大型の電気店のオーディオコーナーに置いてある事が多いので、実際に聴きに行く事をおすすめします。

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