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新卒3年目以降のポイント

新卒3年目以降のポイント

・前年度の振り返り、改善
・教わる立場から教える立場へ
・失敗が増え、嫌われやすくなる。

前年度の振り返り、改善

前年度を振り返り、改善は必須です
教育する立場であっても、完全はありません。
そのため、自身の能力と情報は細目に更新する事が大切です。

教わる立場から教える立場へ

3年目以降は教える立場へ移行していくので、管理職を視野にいれて行動しましょう。
そのため、仕事を熟す側から仕事を指示する能力の向上が必須です。
1年目から2年目までは主に仕事を熟す側について説明してきましたが、ここからは、仕事を指示する側のポイントを中心にお話していきます。

後輩、部下への教育ポイント

管理職は、部下に仕事を任せ、円滑に業務を遂行する立場にあります。
そのため、部下の能力を高め、より正確かつ、より良い成果の達成を目指します。
そこで基本となるのが、部下への教育です。
管理職では、部下への教育が軸となり、非常に重要です。
この教育が良い程、管理職としての能力が評価され、成果も上がっていきます。

後輩、部下の成長は喜べる余裕が大切

教育として必要なのはまずは教育者の心境の余裕です。
場合によって部下の能力が優れており、自身の知識の方が劣っている場合もあります。

教育を通して、教育者自身も成長していく必要があります。
ダメ教育の例として、部下の能力を素直に喜べない人もいます。また、自己流に部下を巻き込んでしまう人もいます。
ダメ教育は部下の成長を教育者以下に制限してしまい、結果的に部下の能力が向上しない原因になります。

後輩、部下の成長が早く、周りから比べられる場合

教育者、先輩、上司としてのプライドが高い人程、他人と比べてきます。
そのような人は成長が人一倍早く止まります。
理由は比べる事はただの時間の無駄で、そのような時間があれば、別の内容の教育や、自身の能力向上の時間に充てれます。
また、比べる事によって自己肯定をしている事も原因です。自己肯定してしますと、改善するポイントを見失い、その部分は全く成長しません。

部下の成長が早い場合、とても喜ばしい事です。
部下に劣っている部分はそのまま仕事を任せられますし、部下の行動を見て教育者が学ぶ事も可能です。

他人と比べる人は気にしない

他人と比べる人に関わっても時間の無駄です。そのような人を相手にしていると、部下に追い抜かれたり、自身の成長を阻害してしまいます。
出来る限り関わらない方が人生において効率的です。

得意、不得意がある

人間である以上、上司、部下関係なく、得意、不得意が存在します。そこを考慮できる人とそうでない人ではかなりの差が生まれます。
得意分野を伸ばしつつ、苦手分野は平均程度を目指しましょう。不得意を得意には出来ません。
組織は個々の能力を円滑に活用し、良い成果を上げる事が求められます。
そのため、トラブルを起こさない程度まで成長すれば、とことん得意分野を伸ばす方が、管理しやすく、仕事を円滑に進めやすいです。
間違っても、不得意な部分で人間性を否定しない事。一度でも否定してしまうと、部下の精神を圧迫させてしまう原因になります。
また、自身の不得意分野がある場合、部下に否定されたりと信用を失います。
その為、得意、不得意がある事をしっかり理解しておかないと、将来的に管理職として大変厳しくなります。

部下が使えないと感じる時

よく、飲み会などの愚痴で部下への不満をこぼす上司がいます。これを続けると、将来的に社会人として大変厳しくなります。
部下が使えないと感じる原因は、上司の教育不足です。また、部下と上司の価値観の違いからもこうしたトラブルが生まれます。
このような教育不足は、教育の内容や数ではなく、個人の成長スピードを見誤っている場合に多く、このような状態は非常に多いです。

⇒成長は個人によって差があります

先ほどもお話した通り、得意、不得意が人間には存在します。そのため、記憶する速さ、実行する能力、応用力に差が出ます。
早熟、晩成といった言葉がある通り、それだけ成長過程が違います。
なので、マニュアル化した教育プログラムであっても、理解に差が生じるのは当たり前です。
マニュアルと通じて、部下ごとに多少の変わった教育が必要です。
また、どの部下に対しても使えないと言う人は、部下をコンピューターだと勘違いしているのと同じです。また、コンピューターへの命令文も間違っている事に築かない愚か者です。
そのため、どの部下に対しても「使えない」が口癖の人は社会人として厳しくなる一方です。

教育の見直し、自身の改善

部下が使えない場合、教育方法の見直しが重要です。
個々によって躓く部分が同じに見えても、考え方だったり、捉え方によって原因が違う事が良くあります。
その場合、個人面談をし、実際に部下の悩みや、躓いている内容をしっかり聞く取り組みが重要です。
どの教育も間違いはありますが、正解は無く、ひたすら試行錯誤する必要があります。
また、教育に答えを作ろうとすると、相手を否定する原因が生まれますので注意しましょう。

自身の焦り

自身の焦りは、職場において毒です。
自身に焦りが生じる原因は、周りの能力と、自身を比べてしまっている事が原因です。
焦りは、デメリットが多く、精神疲労やトラブル増加の原因になり、能力を発揮できなく、成果物の質の低下、トラブルによる信用の低下。良い事がありません。

焦りを取り除くには、自身の能力を向上させるしかありません。何度も書きますが、人間には、得意、不得意があります。現状、成長が早くても、部署や立場が変わったりすると、壁にぶち当たります。
すべてに対して万能な人はいません。周りと比べる時間を自身の改善の時間に充てましょう。

成長を喜ぶ余裕が無いと陥りやすくなる

焦りのデメリットとして他人や部下の成長を喜べない事があります。
周りの成長を喜べないと、他人の成長が自身の焦りに繋がり、より悪循環です。
また、社会的問題になっているコンプライアンス違反のパワハラにあたる部分の殆どの原因は焦りです。
焦るだけで、自身の能力に向き合えていない人は、必ずパワハラします。
原因は、自身の出征には他人や部下の能力を向上させない、また、評価を上げさせないようにする妥協行動をするからです。

失敗が増え、嫌われやすくなる

仕事量が増えたり、意見や改善を図れるようになるほど、失敗が増え、嫌われやすくなります。

失敗する、意見する、改善する=嫌われる=仕事をする人(有能)

上記のように、仕事量の増加と意見や改善を行う人に限ります。
嫌われると言うと、良いイメージが湧かないと思いますが、特に日本の場合、同調する文化が根強いため、周りと同じ行動をすることが好かれます。
周りと同じ行動しない人は嫌われやすいです。失敗する事は、周りと違う結果です。意見に関しても、同調しない新しい意見の場合は多数決で決められたり、しっかり意見を聞いてくれない事があります。
そのような環境で自身の意見を押す行動は嫌われます。
しかし、仕事において、周りに合わすだけでは、役に立ちません。
理由は、人数が多い分、考え方の違いから、多くのアイディアが生まれ、より良い成果を上げる事が出来ます。
しかし、周りに合わせて行動ばかりすると、1人の権力者に意見を流される為、何人いても1人のアイディアしか生まれません。
また、同調せず、新しい行動をし、失敗するとすごく嫌われます。そのため、同調する人程、失敗しないよう行動します。
失敗は成功の素と言いますが、有能の人程、この言葉に当てはまります。

※同調した環境の場合

失敗しない(マイナスを作らない)=好かれる=仕事をしない人(有能)

傾向であってもちろん、好かれて有能な人もいます。
特に、失敗から学び、改善を図ると成果が出るため、好かれると言うより、信用が高い人です。
これは数年もの経験と能力が備わっており、現状の立場において最大の能力が発揮できている場合に限ります。

マイナスを作らない人が有能と勘違いされる特徴があります。
マイナスを作らない為には、責任を伴う行動をしなければ良いので、意見や改善も周りに合わせるだけです。
失敗はしないかもしれませんが、成功もしません。
実際にこのような職場は存在します。個々の能力が低く、失敗やミスばかり気にしている割に、適切な改善が図れない特徴があります。

よって、嫌われているから無能であると言いきれず、逆に有能の可能性もあります。
嫌われる事は他人と違う変わった考えや行動がある為、長所であると考えた方が良いでしょう。

注意すべきは、無能で嫌われ者の場合

・自身の能力の向上、改善に目を向けない。
・自己肯定が強く、自身の能力値を高く見積もっている人。
・マウントを取ったり、責任転換をする人。

どれか一つでも当てはまれば、すぐにでも改善が必要です。

まとめ

入社3年目は失敗しやすく、焦りやすい立場にいます。
失敗は成功の素なので、恐れず、焦らず行動しましょう。

注意すべきは、ただ失敗すればよいのではなく、失敗から学ぶ事です。
自身の能力をより明確に把握し、向上、改善に努めましょう。

何事も焦りは禁物です。

 

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