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新卒2年目のポイント

ポイントは2つ

・自立が目標
・転職も視野に入れる

自立が目標

入社2年目となると、一般的に新入社員が入社してきます。
1年目は、上司や先輩から言われた事を熟す事が中心でしたが、
先輩として、教える側へ徐々に変わっていきます。
ここでポイントになるのが、「教える立場」になります。
教える立場になると、指導力が必要になります。
仕事熟すと教えるでは、全く別の能力の為、得意、不得意があります。
管理職に昇進して、うまく管理が出来ず、評価を落とす人もいます。
2年目は管理職を視野に入れた、土台作りがメインになります。

転職も視野に入れる

1年目は特に目の前の課題に頭いっぱいになるので、周りが良く見えていません。
ある程度環境に慣れてくると、周りが良く見えてきます。
場合によっては、自身の能力を生かせない。向上出来ない環境である場合もあります。
新卒から定年まで働く人は全体の20%程です。
将来の事を考えると、転職が必要な場合は多く、ごく普通な事です。

転職が必要な判断はよっぽどの事が無い限り、2年目以降での判断になります。
新卒3年目未満はまだ準新卒の扱いなので転職は有利です。
早めに転職を視野に入れておく事は非常に重要です。

自立に向けて

・経験を元に、行動と内容の修正を行う。
・自身の行動に疑問を持つ
・周りの行動をよく見る
・自分中心に考える
・周りの空気を読む。読まない。どっち
・嫌われる準備

経験を元に、行動と内容の修正を行う

社会人の土台とも言えます。
仕事ばかりに集中していると、目の前の仕事を熟すばかりで、先が見えなくなります。
覚えるばかりで、改善を忘れがちになるので、一度落ち着いて整理しましょう。

ポイントは「楽をする」です。
楽をするというと、中には悪いイメージを持つ人もいました。もし、身近に、楽をしてはいけないという人がいれば、関わらないようにしましょう。
楽をする事はとても難しいです。楽とは、成果物の質を落とさず、工程を省く事です。すなわち効率化です。
効率化を書くと固苦しいのでここでは「楽をする」に変えています。
入社1年目は特に、覚える事に必死で、残業や休日返上(自己啓発)で成し遂げた成果も存在します。そのような行動は今後大きな仕事を持つようになると
全く通用しなくなります。そのため、一度、振り返り、「楽をする」仕組みを築き上げる事で今後の仕事の質も向上します。
また、「楽をする」仕組みを部下に引き継ぐと、部下の効率も上がる為、自身が管理職に就いた時に、より良い成果物をあげる事が出来ます
また、社会の常識は常に変動していきます。
そのため、仕事だけに関わらず、「楽をする」取り組みは、人生においても重要です。

自身の行動に疑問を持つ

2年目になると、自分の仕事に自信が持てるようになる事もあります。
そのため、仕事が絶好調になり、満足して仕事をこなす事もあります。
しかし、この満足が危険です。満足している時は「楽をする」仕組みが頭から離れやすく、この部分は改善しようとしなくなります。
絶好調になった要因を洗い出してみると良いです。すでに楽が出来ている状況になっているか、単に仕事が簡単な状況にある場合かどちらかです。

周りの行動をよく見る

周りの行動は良く目に入るので、理解しやすいメリットがあります。特に周りの良い点を見ようとしましょう。
単純に良い点と感じる事は自身にも取り込んだ方が楽です。
逆に、相手の悪い点を見ると、自身の行動と照らし合わせ、どうすればもっと楽が出来るか考えましょう。
また、悪い点ばかりに目が行くようになると、そこしか見えなくなるため、ただ揚げ足をとる行動に移り変わってしまいます。

間違ってはいけない事は、自身と周りの行動すべてに明確な答えが無いという事。もっと良くする事も出来れば、悪くする事も出来ます。
相手の良い所を見る事は、自身の能力が足りない物又は、無い物を見つける行動になります。
悪い所をみる場合も同じで、相手の足りない部分とその結果が見えるので、これも自身の無い物を見つける行動になります。

答えが無いので、良い事も、悪い事も、価値観の違いによる物なので、実際には良いも悪いもないのです。

しかし、悪い所だけ目が行く場合は別です。
原因は
自身で答えを作ってしまっている状況で、自身の行動を軸に相手の行動を捉えているからです。そのため、自身との価値観に不安や不満を抱えている状況にあります。
答えを作ってしまうと、その答えが正解か不正解関係なく、視野が狭くなり、成長が止まります。不安や不満を溜めると、鬱になったりと逆効果です。

良い点を見ようとする行動を進めた理由は、上記のようなリスクが無く、簡単に取り組めるからです。

自分中心に考える

殆どの社会人は組織で行動するようになります。
ここで忘れたはならないのは、組織は個々の集まりである事です。
そのため、自身の能力向上を最優先に行動する必要があります。
特に日本社会で多いのが、周りの事ばかり考え、自身の能力向上は二の次になっている事。
会社の責任者にとって最も必要な存在は能力の高い人材です。
個々の能力が高い組織は、その分成果物も良く、存在意義が生まれます。
そのため、個々の能力が低い組織はその分成果物が良くないので責任者からすると大問題です。

自身の能力向上は組織の能力向上でもあります。

周りの空気を読む。読まない。どっち

空気を読む、読まないは使い分けが重要です。
空気を読むと、人間関係を築き上げる上で有利です。
空気を読まないと、周りに流される事なく、物事を進めていくことが出来ます。
ことのうな使い分けが出来る人は秀才と呼ばれ、確実性において最も信用される人材になります。

注意すべき事は

・空気を読み過ぎる人
・空気が読めない人

この2つです。

周りの空気を読み過ぎる人は損をしやすい人です。
上記でもお話したように、社会は大きな組織であり、個々の集まりです。
組織にする利点は、幅広い観点から大きい能力で物事を進めていく事と比例した成果物を上げる事。
そのため、周りの空気ばかり気にしていると、意見が食い違った時に、周りに合わせてしまう事が多く、結果的に組織の幅広い観点という点が欠落していきます。
時には空気を読んではいけない場面が多く存在します。

空気が読めない人は危険です。
空気が読めない人は、何に対して喜ばれたのか、叱られたのか、あるいわ嫌われたのかが理解しようとしません。
良い点は、空気が読めない為、物事を進めていく上で、一方通行のようにまっすぐ物事を進めていく事が可能です。
結果が伴えば、天才型とも呼ばれ、カリスマ的な人材と認められます。

悪い点は、
突き進むにあたって、それに伴う実力が無いと、トラブルが大きくなったり、信用を失う事もあります。
結果が伴えば天才、カリスマと見つめられる一方で、逆の場合、無能扱いされます。
特に入社して経験が浅い間は、能力が圧倒的に足りないので、空気が読めない方の大半は無能扱いされるリスクが非常に高くなります。

空気を読む、読まないの使い分けを向上させるには、まずは相手の話をよく聞く事から始めましょう。
相手の話を理解した上で、意見を述べるように心がけると良いです。

嫌われる準備

2年目以降は、部下が出来たり、一部指導役になったりします。
仕事を遂行すると、一部の人には慕われても、一部の人から嫌われる事は珍しくありません。
そのため、全く嫌われないようにするには、不可能です。特に重役となってくると間違いなく一部から嫌われます。
そのため、2年目以降から嫌われやすい状況になります。
嫌われない人は物事を判断する事自体していない人です。
なので、嫌われる事はあまり気にしなくても良いです。また、一部から評価されている場合、その分仕事をしている証明と思っているとあまり悩む事は無いです。
逆に、嫌われないような行動が染みつくと、物事の判断が曖昧になり、嫌われる以前に信用を失う事になり兼ねません。
かと言って誰にでも嫌われる人ではなく、あくまで一部の人です。全員から嫌われる場合、殆どが本人の性格に難がありますが、まれに、職場の環境自体が、仕事をする環境でない場合もあります。

その他

・人事査定について
・査定の評価基準
・査定のやりかたで組織を見抜く
・査定で悩むなら
・査定の評価アップのコツ
・理不尽を感じる事が多い人へ
・転職も視野に入れる

人事査定について

入社2年目になると、人事査定が特に気になる時期になります。
理由は、この一年で、能力を判断され、配置換えなどが発生し始めます。
ここでの評価が低いと、能力が低いとイメージ付けられるので出来るだけ良いに越したことはありません。
また、査定は確実ではない為、嫌われるより、好かれた方が評価されやすい事は全然あります。

査定の評価基準

評価基準は、あらかじめ項目ごとに決められており、基本はそれにそって評価されます。
特に、新年度と半期といった一定期間ごとに個人面談を設けている組織は優秀で、より確実な評価をしようとする仕組みの現れです。。
評価基準は1年目の査定と殆ど変わりません。そのため、1年目の査定をしっかり覚えておき、能力が不足しているところを改善できたか、出来ないかで査定が決まります。
なので、査定の結果は必ず残すようにしましょう。

査定のやりかたで組織を見抜く

査定のやり方によって組織自体の能力が判ります。

査定は人間が評価する為、評価する人によって差が出る事が良くあります。その差を無くすため、定期的に個人面談をするなどして、本人と評価者の理解の差を埋めていく取り組みがされます。
しかし、何も面談もなく、急に査定をつけられると、本人は何に対しての評価か理解できません。
たとえ、評価項目とその結果を渡されていても、事前面談や評価後の面談が無いと、納得が出来ません。良い結果なら特に気に障らないですが、悪い結果だと不満しか溜まらないです。
事前に面談する組織と、何もしない組織では、社員の満足度が低くなりやすい傾向があります。

査定すると言う事は、非常に難しく、たとえ、事前面談をしていても確実な評価はしてもらえません。本人が納得できるかどうかです。
そのため、全く事前面談等をしない組織は、イメージ評価や上司にとって好きか、嫌いかで評価していると言われても否定できません。

しっかりとした組織ほど、査定は確実さと理解を目指しています。そのため、何もしない組織は非常に危険です。

査定で悩むなら

査定で悩むのは時間の無駄です。事前面談で言われた事の内容を改善、向上させる事しか解決方法はありません。
また、能力向上を図るには、なるべく楽に出来る取り組みを試行錯誤しないといけません。真正面から改善に取り組もうとするとより壁が高くなります。
先輩からアイディアをもらう方法が近道です。

また、事前に面談等が無い場合組織自体の評価が悪い事もあるので、見切りをつける準備をするつもりでいた方が、気楽で物事が良く熟せる事もあります。
査定の結果を気にしすぎると、反って自身の行動力を低下させ、負の連鎖に陥る危険があるので、時には開き直る事をおすすめします。

査定の評価アップのコツ

意識する事は、上司から見た自身が、とても話しかけやすく、安心して仕事を渡せる人材になる事。
査定の評価は大半は直属の上司の評価が大きく影響します。その上司から見て安心できる人材は評価を上げやすいです。

安心できる人材の基本

・報連相がしっかり出来る事。(確実である事)

上司にとって業務が問題なく遂行出来ている事が重要です。
報連相は、状況と進捗具合などを共有する事で、事前にトラブル予測も出来るので、業務を遂行しやすいです。確実性が増します
報連相が出来ないと、トラブルが多くなり、上司からの印象もかなり悪くなります。

・話しかけやすい

上司問わず、話しかけやすい人は、チャンスが来やすいです。組織である以上、話す場面が多くなります。そのため、話しかけにくい人程損します。

・挨拶しない人
・常にイライラしている人。または良く怒る人
・否定的な意見しか言わない人この3つは特に注意しましょう。
また、上司がこの特徴に当てはまる場合は、周りの上司に相談する事をおすすめします。

理不尽を感じる事が多い人へ

理不尽が多い組織も存在する為、見切りをつける事も必要な能力と言えます。
理不尽とは、自身と周りのギャップから生じます。そのため、誰でも経験する可能性があります。

転職も視野に入れる

入社2年目のポイント2つ目です。
職場などの環境は、実際にその場にいないと良いか悪いかなんてわかりません。
そのため、宝くじのような感覚と思っておいた方が良いです。

・自身が成長できるかどうか。
・将来の年収の最大値はどれぐらいなのか。
どちらも見込みが無い環境はすぐにでも変えた方が時間を無駄にせずに済みます。

最大年収が高い場合は、将来性はありますが、そのような立場になるにはある程度の能力が必要となります。
そのため、第一は自身の成長が可能かどうかが重要な判断材料になります。
体調を崩すほど悩む場合も自身の成長を妨げるので、転職を視野に入れる必要があります。
転職する確率は、非常に高く、最初の職場で定年まで働く人は少なくなっている傾向にあります。
そのため、転職できる能力作りをしておくことも大切です。
転職を考えた場合、スキルが多い程、簡単に次の職場が決まります。

・実務経験
・資格なにより実務経験が重要視されます。実務経験をうまく証明できると、規模の大きさにもよりますが、評価されやすいです。
資格があれば、実務との関連付けがしやすいので、スキルではないですが、その証明の役割もあります。
資格が無い場合で、実績を証明できるものがあれば、情報漏洩になるものは除き、面接にもっていくと効果的です。

まとめ

1年目と違い、より広い視野で行動していく必要があります。
2年目は3年目に向けての能力向上が求められますが、それと同時に、今の環境が合うか、合わないかの判断もある程度出来るようになります。
合う場合は、前向きに目標を立て、どこを改善していこうか考える事が容易ですが、合わない場合は、不安や不満の方が多く、仕事に集中出来ず、気力が下がっていきます。
将来を見据えるのであれば、気力が下がり続ける環境はいち早く抜け出し、自身にとって最適な環境に身を置く準備も大切です。

職場選びはギャンブルです。2年目以降、今の職場の現状が良く見えてきます。

良い、悪いどちらに転んでも、問題なく人生を送れるスキルを身に付けましょう。

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