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ゲームクリエイターを目指す学校の選び方

  • 2021年3月4日
  • 2021年10月19日
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こんにちは

本日は、ゲームクリエイターを目指す方へ専門学校の選び方や準備物などを紹介します。
このブログを書いたきっかけは、最近のゲーム市場はますます発展し、オンライン、VRなど様々な分野で進化を実感したからです。
また、eスポーツなども盛んになり、よりゲームの需要が高まってきていることから、開発者になりたい人やゲーム会社もどんどん発展していくと予測しました。

進学でゲーム分野の進路を考えている方にアドバイスや準備物などについて紹介します。

こんな人におすすめ

・ゲーム・CG開発に興味がある方
・進学を考えの方
・上記の者の親

ゲーム業界について

ゲーム業界はeスポーツをはじめネット社会を通じて進化しています。ここ最近では、ゲーム実況などで収益を上げれるほど、需要が高くなっています。
それにより、ゲーム開発会社もどんどん発展しています。

ゲーム会社への内定は狭き門

初めに現実を伝えします。
ゲーム会社の内定は非常に取りにくく、倍率もかなり高いです。私のいた学校では全体の10%行くかどうかの一握りです。90%は無名またはマニアックなゲーム会社に就職するか、別分野の会社に進むのが現実です。

ゲームのプログラミング能力はそこまで重要ではなく、それ以外のゲームのストーリやコンセプトなどのメイキングで差が開きます。センスが問われる分野でもあります。
向き不向きがどうしてもあるので非常に厳しい業界です。

CGもセンスが問われるので、努力だけでは実らないのが現状です。ただ、ゲーム業界よりは就職率は高く、活躍できる幅はあります。

ゲーム・CG業界はこんな人がおすすめ

・想像力が非常に高い
・開発力
・完璧主義
・物事にのめり込む集中力
・開発者目線とユーザー目線のどちらの視点からも見れる事

想像力が高く、それを形に出来る人と、こだわりが強く、個性のある作品が作れる人が有利です。会社側もプログラムが書ける人は非常に多いので、そこまで重要視されません。
開発者の顔が見えるぐらいの独自性など、センスを見られます。

 

お勧めしない人

・ゲームをするのが好きな人
・楽しそうだからと思っている

ゲームをするのが好きな人

ゲームをするのと作るとでは全く違います。ゲームをするのは、決められたゲームの流れに沿って行いますが、開発となると、0から組み立てる事になります。ターゲットや世界観、コンセプトなど
あらゆる観点から道を作っていきます。

道路で例えるとわかりやすいかもしれません。

ゲームをプレイする人は車の運転
ゲームを開発する人は土木工事

この二つに例えると全く違います。

なのでゲームをするのが好きだからと言って開発も好きになるとは限りません。私の見てきた中では、ゲームをするのが好きな人は心が折れる人が多く、やめてしまいます。
しかし、ゲームをしていく中で、ただ攻略を考えるのではなく、世界観やゲーム性、レベルバランスなどの軸を考える人は開発に向いているかもしれません。

楽しそうだからと思っている

昔の考えの人に多いですが、ゲームというだけで開発もゲームと同じように遊びと思われる人もいました。しかし、開発は、芸術と同じく、何度も試行錯誤し、工夫を重ねた結果で生まれます。
実際の現場は楽しそうに開発をする人も多いです。ゲームは遊ぶものですから、開発者も遊び心も人一倍です。楽しく開発するから楽しいものが生まれます。
だからと言ってゲームをする楽しさではありません。楽しい物を生み出す過程を楽しんでいるのです。

学校の選び方

・設備が整っている
・生徒数は適切か
・学費、生活費

設備が整っている

ゲーム開発やCG開発は、高性能パソコンを使います。手軽に変えるような値段ではありません。最低50万円以上はします。
基本、予習や復習は学校のパソコンで行います。

生徒数は適切か

設備に対して生徒の数が多すぎると、先生が生徒を管理が出来なかったり、開発パソコンが開いてなかったりと時間だけが取られます。非効率です。

学費、生活費

基本居残り勉強です。アルバイトなどは出来るだけ抑えないと学業についていけません。
また、アルバイトで疲労すると、集中力がなくなり、開発に悪影響を与えます。

学費が高い学校程、お金に余裕がないと厳しいです。

開発パソコンについて

家にパソコンを買うことで、自宅で勉強する環境を作るのも手です。
しかし、上記の通り価格が高いです。
メーカー品の高性能パソコンだと非常に高く、100万円を超す恐れもあります。
その場合は自作しましょう。

ゲームやCG(3D)の場合、CPUは18コア以上でグラボはRTX3090以上が必要です。
開発の内容によってメモリーも64Gは入れたほうがいいでしょう。

幸いにもここ最近のパソコンパーツは高性能のわりにコストは低めです。
学生のうちはこの性能を上限にして学べる環境があればそこまで高性能にする必要はありません。動けばいいです。

※3D技術を用いないゲーム開発やCGはそこまで構成のである必要はありません。

授業について

学校で学ぶことは基本頭に入りません。そこから自身で実際に動かせるように考えていきます。動かなかったら原因追及。動いたら次へ。
といった感じで大半は自身の努力次第です。なので開発環境は充実していない学校がダメです。また、開発パソコンがあっても性能が追い付かず、動かないパソコンしかない学校もだめです。
授業の質よりも開発環境が大切です。授業で学ぶというより自身で学ぶ。学校の先生は相談役ぐらいの気持ちでいいでしょう。

まとめ

ゲーム関連を学ぶのは非常にお金がかかります。家庭の資金に余裕がないと厳しいです。

奨学金も上限の毎月12万円を借りてもアルバイトをしないと少し足りません。
本人だけでなく、親もそれなりに覚悟がいります。

なるべく、お金のかからない学校を探しましょう。別に有名な学校である必要はありません。授業と開発環境があればどうにかなります。
あとは、基本センスが問われる世界なので学校が有名でもセンスが無いと意味ないです。逆に学校が小規模でもセンスがあれば内定は取れます。

ゲーム業界はeスポーツなどの影響で需要が上がっている為、多くの会社が参入してくる可能性もあり、内定率は上がるかもしれません。しかし、現状はまだまだ狭き門です。
開発する事に楽しさを感じる人は向いています。楽しく開発出来ない人はいつか躓きます。そこが最低土台です。
基本センスが問われる業界なので厳しいですが、プログラミングは身につくので、ITなどへの進路変更は可能です。なので無職のリスクは無いので、挑戦はすべきです。
センスがあるかどうかは自身ではなく他人が決めます。やってみないとわからないので行動しましょう。

 

 

 

 

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