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部下が使えない

会社勤めの方で、「部下が使えない」という言葉をよく耳にします。

使えない原因について考えた事はありますか?

なぜ使えないと思うのかを説明します。

使えない部下の定義

・仕事についてこれない
・物覚えが悪い
・ミスが多い
・信用できない

この4点に当てはまる方は続きをどうぞ。

仕事についてこれない

■知識や経験が足りない。
■要領が悪い
■研修の問題

この3つです。任された仕事について1年目~2年目までは知識、経験不足。3年目を超えると、要領が悪いになります。
中には研修といった指導が行き届いておらず、中途半端な知識で仕事を任せている上司もいます。
それをすべて出来ない部下に責任転換する人もいます。要領が良いと指導不足の部分はカバーできますが、そうでない方はついてこれません。

ついてこれない原因は部下以外に環境の問題もあるので、そこを考慮した指導を行いましょう。

物覚えが悪い

これについては例えば一般の方が1週間で覚えることを2週間や1か月かかったとします。
余分に掛かった時間はその会社で定年まで勤めたとするとほんの数分の1です。
まったく覚えられないのは問題ですが、時間がかかっても覚えられるのであればまったく問題ありません。

ミスが多い

→要領が悪い(仕事量が見合ってない)
→精神疲労

※ミスは確率で起きます。0%は絶対にありません。
要領が悪いと、自分の能力にあった仕事の判断が甘く、過重な業務を引き受けてしまう事があります。そうなると、仕事量が増えるのでその分、ミスの数も増えます。
この場合での指導は部下に自分の出来る仕事量を把握させる必要があります。よく使われるのは、紙などに「出来ること」、「出来ない事」、「学びたい事」、「悩み事」を書き出さす事。
ため込まず、外に書き出すことによって部下本人の至らない部分が実感しやすいのと、上司は書き出した文章をもとに指導を行えるので効率的です。
ミスが多い人はまずは自身の能力を正しく把握するところから始めましょう。

ミスが多い原因に精神状態も関係します。特に脳疲労や鬱病の方は、仕事に集中できません。
精神疲労が原因の場合は同じ内容の仕事であっても「ミスを連発」します。
普段ミスをしないところで連発してミスを起こす場合は精神疲労を疑いましょう。
注意したいのが、精神論な指導は絶対にNGです。よく使われるのが「やる気ある?」です。本人からすると追い込まれるだけで逆効果です。一気に鬱病になり壊れる可能性があります。
まずは、「最近どうしたの?」と相談に乗ってあげる必要があります。

信用できない

これはダメ上司が良く使う言葉です。部下に対してそのような言葉を使うと、その部下はより使えなくなります。それは、部下は自信を失い、気力を一気に奪うからです。
部下が信用できないと思っていると、本当に信用できない部下が育ちます。
「信用できない」という言葉を指導する立場の人が使うとその時点でそれ以上の指導ができなくなります。逆に部下から信用されなくなります。
逆に部下を信用した指導は本当に信用できる部下を育てるといって過言ではありません。
指導する側の人で、部下が信用できないと思った人は、その時点で自身を見直す事をお勧めします。

まとめ

使える部下を育てるには、大前提として「その部下を信用する事」です。ここが出来ないと、指導の効果が全く出ません。完全に非効率です。
部下が使えないのは決して本人だけの問題でない事を知っておく必要があります。原因は上記n通り、さまざまです。そこを理解し修正して導ける人が上司であり指導する立場の人の役割です。
そこを無視して部下に使えないと言っている人は上司や指導者としての能力が無いということです。
幸いにも修正は効きます。自身を見直そうと思えれば大丈夫です。結果よりも行動に移しましょう。
部下が育ち、信用されると上司の立場からするとより仕事効率が上がり、より大きい仕事を任されるようになるので、周りから信用されます。

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