ブログの細かな部分を修正中

リモート授業に意味はあるのか

  • 2021年2月4日
  • 2021年10月19日
  • Takeblog
  • 1view

結論

リモート授業は学生だけでなく日本全体に意味があります。
細菌の感染拡大予防としてリモート授業を導入した学校が増えてきている。
その中で、本当に効果・意味はあるのか?どんな影響があるのか?考えてみたいと思います。

リモート授業の効果

・感染拡大にはなる
・学業としてはマイナス(学力が下がる訳ではない)

感染拡大にはなる

これは間違いないと思います。接触が減るのでその分リスクは当然下がります。

学業としてはマイナス(学力が下がる訳ではない)

学業としてはマイナス効果だと思います。
理由として、授業だけが学業ではないからです。
学校は授業の他に、周りの環境から学べるものが多くあります。
部活やサークルなどから人との関わり合いなどから、視野を上げる効果があります。

リモート環境では、最低限の人しか関わらないので、その分がマイナスと思う理由です。
また、日頃から授業をしっかり聞き、勉強する人は、オンライン授業でも真面目なので学力は落ちないでしょう。
日頃から授業をめんどくさいと思ってやらない人はやらないので、リモート授業が学力低下の直接の原因とは言えません。

 

リモート授業の課題

リモート授業は環境が整えはとても効率的な技術ですが、その分、日本では課題があります。

リモート環境が整っていない

・パソコンのスキルがない
・インターネット環境がない
・そもそもパソコンが無い

この3つに当てはまる人はリモートは難しいと感じるでしょう。

リモート環境はインターネットと必要最低限のパソコンの知識が必要になります。そこまで難しくないですが、操作や横文字慣れをしていないと混乱しかねません。

 

授業体制の変更

教員側でもリモート授業の経験がある方の割合は少ない傾向にある為、どう授業を進めていけば良いのか戸惑う課題が発生しています。
生徒とのコミュニケーションの問題、テストなどどうすればよいか?出席確認など細かな問題があると思います。
仕組を変更するので時間が掛かります。また、教員が操作に慣れないとその分授業の進行も遅れる心配もあります。
それだけではありません。パソコンを通じて行う為、生徒一人ひとりが正常に通信出来ている必要があります。
生徒が多い学校ほど、安定したリモート授業するのに時間が掛かるでしょう。

技術環境の問題

リモートアクセスを利用した学校が増えると、その分通信環境の向上が必須となります。特にインターネットの通信環境を安定させる課題。
全国的に利用が爆発的に増えるとサーバーダウンしてアクセスできない障害も出かねません。
また、ネット環境の無い地域も存在します。その場合、回線工事から始めるので数年は掛かります。

普段から新しい技術を導入している過程があれば移行もスムーズですが、日本はまだまだ乗り遅れています。
時間が経てば、確立さえた方法が出来るので時間が解決してくれますが、緊急事態で混乱の渦の日本では到底できません。

また、リモート環境を全国に広げるとの国の目標ですが、おそらくこのウイルス騒ぎが終わってからになるでしょう。
直ぐどうのこうので出来るものではありません。数年は掛かります。

リモート授業の未来性

十分に期待できる技術である事は間違いありません。それは、交通の便が非常に楽である事や、人数制限は契約次第で無限大。
授業だけでなく、会社などの仕事でも役に立ちます。よその会社との会議や、別パソコンにデーターの忘れ物をした時でもリモートで解決します。
移動中の無駄時間や、事故などのトラブルも解決します。また、体力を消費しなくなるので効率が物凄く向上します。
このウイルス騒ぎで日本は新しい姿に生まれ変わらないといけません。追い込まれたことでたくさんの課題が出ました。
これを機に新しい技術の活用の活性化に期待します。

まとめ

リモート授業の学力問題は個人の問題です。
やる人は普段から自習をするので変わらない。やらない人はリモート授業を言い訳にすると思います。
ただ、サークル活動など、授業以外の出会いの制限が出来るのは本当にかわいそうだと思います。
授業は知識を溜める効果はありますが、行動力は部活や、サークルなどの人との関わりや体験からでしか補えません。
知識はあっても行動しないと何も出来ません。
学力の低下よりこの行動力の低下の方がよっぽど問題である。

ウイルスの影響で日本はまだ課題や政府の方針の甘さ、曖昧さが多いと実感した人は多いと思います。だからこそ、昔の方針のままではいけません。
リモート授業の課題は今までの日本の現行方針では手におえない事を伝え、良い刺激になったと思います。

リモート技術自体は将来、とても身近に利用できる環境になると思います。
家庭・学校・会社までいたるところでリモートが使われる時代になります。ネット技術の進化は早いですから。新しい物や環境に惑わされない生き方をしましょう。

最新情報をチェックしよう!

Takeblogの最新記事8件